ゆるさとじまん

童話の里に住んでいます

2016年01月07日 11:38

くるりん<br />
住んでいるところ…童話の里くす町<br />
仕事…童話を語ること<br />
性格…やさしくゆったりした性格
くるりん
住んでいるところ…童話の里くす町
仕事…童話を語ること
性格…やさしくゆったりした性格
 大分(おおいた)県玖珠町(くすまち)から来た「くるりん」と申します。町のシンボルの切(き)り株(かぶ)に似(に)た山「伐株山(きりかぶさん)」と、町出身の「口演(こうえん)童話家」の久留島武彦(くるしまたけひこ)先生がモデルです。玖珠町は、先生にちなんで「童話の里くす町」と呼(よ)ばれているんですよ。

 いつもは方言を話しませんが、今日は特別に方言で皆(みな)さんに質問(しつもん)してみましょう。
「久留島先生っち知っちょん(を知っていますか)?」

 久留島先生は、1874年生まれ。子どもたちに童話を語りかける「口演童話」を日本に広めました。「児童演劇(えんげき)」の土台を築(きず)いたり、ボーイスカウトを日本に紹介(しょうかい)したりしたことから、「日本児童文化のパイオニア」と呼ばれているのであります。

 そんな由来のある「童話の里くす町」では、毎年こどもの日に「日本童話祭」を開いております。8月には「全国語りべ大会」があるので、楽しいお話を直接(ちょくせつ)聞くことができます。皆さん、私(わたし)が毎日くるくる歩き回っている童話の里に、ぜひ遊びに来てくださいね。

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 ●くるりん
 ▼住んでいるところ…童話の里くす町
 ▼仕事…童話を語ること
 ▼性格…やさしくゆったりした性格


=2016/01/07付 西日本新聞朝刊=

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