ゆるさとじまん

刀もハモの形なのじゃ

2015年10月01日 14:41

ハモシロー<br />
住んでいるところ…大分県杵築市<br />
2014年12月生まれ
ハモシロー
住んでいるところ…大分県杵築市
2014年12月生まれ
 せっしゃは、大分(おおいた)県杵築(きつき)市の「ハモシロー」と申す。杵築市は魚のハモがようけ(たくさん)取れるんやけど、そのことが知られちょらんのじゃ。それを宣伝(せんでん)するのがせっしゃの仕事じゃ。

 ハモシローの名前の由来は、ハモと杵築城(じょう)の「城(しろ)」から来ちょるんで(来ているのですよ)。杵築市の、江戸(えど)時代の風情(ふぜい)が残る城下町(じょうかまち)のイメージに合わせて、武士(ぶし)の姿(すがた)をしたハモをイメージしておる。写真では見にきい(見にくい)けど口には鋭(するど)い歯が2本、ちょんまげもハモで、お尻(しり)には尾(お)びれもあり、刀もハモの形をしておるのじゃ。

 ハモの旬(しゅん)は、梅雨(つゆ)明けの7~8月と11~12月初旬の年に2回で、特に11月のハモは別名「金ハモ」とも呼(よ)ばれ、脂(あぶら)が乗っちょって(乗っていて)大変おいしいんじゃ。杵築のハモは、手ごろな値段(ねだん)も、魅力(みりょく)の一つじゃな。

 杵築市にはハモの他(ほか)にもミカンやきつき茶、豊後(ぶんご)牛など、おいしいものがたくさん! 皆(みな)の衆(しゅう)、ぜひともハモをはじめとしたおいしいものを食べに杵築市に来られよ!

 現在(げんざい)「ゆるキャラグランプリ2015」にエントリー中やけん、こちらも是非(ぜひ)投票しちょくれな(してくださいね)!

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 ●ハモシロー
 ▼住んでいるところ…大分県杵築市
 ▼2014年12月生まれ


=2015/10/01付 西日本新聞朝刊=

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