■ 木星食と福岡タワー ■


[写真にマウスを合わせると解説つきの写真に切り替わります。]
大きいサイズで見る [ 700×700px ]

 僕が写真を撮る場合、少しでも街から離れようとします。長時間露出で星を撮影するのに、街灯かりがあるとすぐカブってしまうからです。

 しかし今回の対象は、木星。探すのに誰も困らない程明るいので、露出時間は、せいぜい20秒。こんな時の為に探しておいた場所は、福岡市の室見川の河口付近。

 8月16日の早朝、少し早めに機材を組み立てました。月から木星が出てくる約1時間後を思い浮かべて、建物などを配置し、頭の中で構図を決めます。僕のカメラにはファインダーがないので、フィルムの現像が終わってネガを見るまで心配です。

 今回、都市高速の電灯が眩しかったのですが、綺麗な光の帯となって、水面に映っています。月と福岡タワーの配置もJz的に理想的で大満足!

 次回の木星食は2002年1月27日ですが、残念ながら九州では観る事が出来ません。よって、2034年10月26日です。パソコンで調べてみると、夕方の西空で満月に隠される木星を観る事ができる様です。

Jz

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]