夜空を見上げて

ひときわ明るく輝く木星


午後9時ごろに夜空を見上げると、ほぼ真上にひときわ明るく輝く星があります。
それは太陽系で一番大きな惑星、木星です。22日には、月と仲良く並んで輝く様子を見ることができます。木星は、太陽から遠いところを回っていますが、直径が地球の約11倍もあるため、太陽の光をたくさん反射して明るく見えているのです。

木星の一日は約10時間。自転が速いので望遠鏡で観察すると、30分ほどで表面のしま模様や大赤斑と呼ばれる渦が移動するのが分かります。

観察する回数が増えると、さらに詳細な模様が見えるようになるので、体の芯まで冷えても見続けてしまうのです。

 (星空案内人 Jz)

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