夜空を見上げて

部分日食 

(2009年7月)

 7月22日の日食は中国の上海のツアーをキープしていましたが、急きょキャンセルする事になったので、せめて九州最南端で見ようと準備していました。

部分日食

 のほほん?とし過ぎてしまい、一週間前にホテルを探しましたが見つかりませんでした。最南端で見る予定の人が多かったのでしょう。撮影場所は考えてあったので出発するだけでしたが、どうも悪天候のようです。また場所を変更し、福岡タワーの下で見る事にしました。

 やはり同じ事を考えている人が沢山いました。すれ違う人の多くが日食メガネを持っています。少しずつ欠けていく太陽を見ながら、買ってて良かったなぁ…と思いました。(のほほん?とし過ぎて日食メガネを入手したのは2日前の7月20日)

 どうして福岡タワーを選んだかというと昼前にピークを迎える為、太陽はほぼ真上にあります。カメラを上に向けると、どうしても広角レンズが必要になります。すると太陽も小さくなってしまうので、背の高い建物だと都合がイイのです。鹿児島ではヤシの木の予定でした。

 小さくなっていく太陽を見ていると、だんだん薄暗くなるのと同時に肌寒く感じる様になりました。太陽が9割欠けると、こんなに影響があるのだなぁと。日々、当たり前のようにある元気な?太陽に感謝です。

 (星空案内人 Jz)

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