夜空を見上げて

邪魔だけど大切なもの

きれいな星空を見るためには、街から離れた山奥に行くのが一番です。

ただし、何の意味もなく険しい山奥に道があるわけがありません。星を見る場所を探すには、山の上にある鉄塔・電波塔などを探します。それらを建設する際には、道を作らなければならないから。その道を使って山奥に行くのです。初めて訪れる土地では、常に上を見上げて探します。

しかし一度見つけてしまうと、はっきり言って邪魔な存在です。理由は巨大な建物だから。少しでも広い視界を確保したいのに間近にあって視界を遮るからです。よって“邪魔だけど大切なもの”なのです。

この夜はオリオン座流星群を見に行きました。月明かりのまぶしい悪条件でしたが、何とか見ることができました。とはいっても1時間に10個程度だったので、少しタイクツでした。いつもは、絶対に撮らない電波塔ですが、あえて撮影してみました。

邪魔だけど大切なもの

 (星空案内人 Jz)

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