こどもっとだいがく

親子で楽しむ狂言体験【午後】

午前に引き続き午後も狂言の体験のワークショップを開催しました。
狂言の型と同時に礼儀作法も学びました。
講師の先生も小さいころにみた狂言の舞台に感動してこの世界に飛び込んだそうです。
このワークショップから未来の狂言師が生まれるかもしれませんね。

狂言の歴史について教えてもらった後で、「笑い・泣き・怒り」「動物の鳴き声や動作」など様々な所作を習いました。
これらの感情の型を覚えていれば、狂言の舞台を見たときにも、登場人物の感情表現から内容を理解することができますね。

山伏の歩き方の型を学びました。
「ずんずんと偉そうに歩く」とのアドバイスに沿って、皆さまも堂々たる歩きで教室をかっ歩していました。

最後にキノコのゲームです。
わきを締めて、腰を落として、ちょこちょこと走り回ります。
誰が一番早く走れるかキノコのレースをしたり、だるまさんが転んだのようなゲームをしたりして遊びました。
狂言をベースにいろんな遊びを教えてもらいました。
狂言のことを身近に感じてもらえたでしょうか。
ぜひ機会があれば、能楽堂で本物の舞台を観てみてくださいね。
きっと、もっと身近でかっこよく感じるはずです。