こどもっとだいがく

親子で楽しむ狂言体験【午前】

日本の伝統芸能の一つ、狂言。
みんながテレビで見ている芸能界のルーツともいえる狂言の世界は、知れば知るほど楽しくなります。
今回初めて狂言に触れたという方も多くいらっしゃいましたが、若手の女性狂言師によるゲームをふんだんに交えたワークショップでしたので、親子で楽しんでいただけたようです。

はじめに先生から狂言のルーツについてお話を伺いました。
狂っている言葉、狂言。
虚構を演じるということで、演技のルーツとなります。
そんな狂言がどういう時代背景の中誕生したのかなど、短く解説してもらいました。
その後みんなで靴を脱いで並び、狂言の表現や言葉遣いなどを学びました。

扇を羽根に見立てて鶏を演じました。
鶏が元気に羽ばたいている様子がすごくよく表現できていました!
「~でござる。」という言葉づかいも新鮮だったようです。

キノコ歩きのゲームの様子。
講師の合図に合わせて前を向き止まります。
動いたり、別の方向を向いたら負けです。
中腰の姿勢でちょこちょこ素早く動き回るのは大変だったようですが、楽しそうに親子で参加していました。