こどもっとだいがく

カイコの観察とマユを使った工作体験【午後】

午前に引き続き午後もカイコのワークショップを開催しました。
九州大学大学院でカイコの研究をしている先生に、普段の生活の中では見る機会のないカイコについて詳しく教えてもらいました。
午前中と同じく、午後も子供だけではなく大人も一緒に身を乗り出してワークショップを楽しみました。

カイコの幼虫を触りました。
カイコは卵からかえった時の重さからマユを作る大きさに成長するまでに、たくさんの桑の葉を食べて何と1万倍にまで重くなるそうです。
人間とくらべものにならない程、大きく成長するのですね。
小さな体に大きなパワーを秘めた虫なのだそうです。

みんなでマユから引っ張り出した糸を触ってみました。
一つのマユから何メートルの糸がとれるかなど、クイズ形式で学びました。

カイコの大きな模型を使って、目の場所を教えてもらっている様子です。
目のように見える黒い部分は実は模様で、目はもっと下の方にあるそうです。
今日だけでカイコのこと、随分わかったのではないでしょうか。
ぜひここからさらに好奇心を伸ばして、虫博士を目指してみてください。