こどもっとだいがく

親子で楽しむ狂言体験

狂言をみたことがありますか?
「どことなくとっつきにくい。難しい。」
そんなふうに感じているかたにこそとくに体験してほしい、日本の伝統芸能を知るための授業です。

この日は講師に野村万禄先生と宮永優子先生にお越しいただき、
狂言のルーツや楽しみ方、そして狂言の泣き方、笑い方も教えていただきました。

午前と同様「盆山」の演目をみんなで鑑賞しました。
言葉や擬音の表現がとても面白いですね。
昔から親しまれていた演目が今も同様に楽しめるなんてなんだか不思議です。

堅くて難しいと思われがちですが、弓が銃に変えられているなど、細部が時代にあわせて柔軟に変わっているということにも驚きました。

続いて狂言の表現と所作を学びました。
保護者も一緒に参加してもらいました。
先生の大きな声に負けないように、みんなでしっかりとお腹の底から声を出しました!

昔からの遊びなどもいくつか体験しました。
ぜひ、これからも能や狂言など、私たちの国の文化に親しんでくださいね。